8月限定個人セッションは満席となりました。
※ 次回9月分の募集は、8月10日頃を予定しております。
おはようございます。
雨の日曜日です。
昨日帰って来て
結構疲れていて
もうろうと書いたこちらの記事ですが
プロポーズされる方法
http://ameblo.jp/makky0310/entry-12181250721.html
なんつか
結構大事なテーマだったよな・・・
と、適当に書いた自分を反省し
(適当だったんかw)
今日はちゃんと書きます。
(それが証拠に、昨日のブログ更新した後のアクセス数の伸びがやばかった。)
ちなみに
今日もこれから秋田市なので
どこまで書けるかわかりません。
時間との勝負ですw
* * * * * * * *
さて
プロポーズされる
のお話をテーマにする時に
とても大切な
皆様にぜひ知っておいていただきたい点が
あります。
まずは
このことを頭に叩き込んでから
読んでほしいのね。
この分岐点を知らないで
どうすればプロポーズされるのか?
ということに
こだわっても
そもそも
行き先の違う電車に
乗っちゃったみたいなものですから
戻ってくるのは
とても大変ですよ。
さて
そのマッキーが考える
プロポーズされるために
とても大事なこと
とは
いったいなんでしょうか?
まずね。
とても大切な質問をします。
①あなたはプロポーズされたいのですか?
はたまた
②(あなたが好きな)○○さんからプロポーズされたいのですか?
というもの。
この質問の
どちらを答えるか?
によって
手に入れる結果が
全く違う
ということです。
誰か男性にプロポーズされたいのか?
それは
まだ出会っていない男性であってもいい
という場合と
今、心にある男性から
プロポーズされたいのか?
では
方法がぜんぜん違います。
そして
当然のことなんだけど
プロポーズされやすい
結婚という結果に至りやすいのは
①の方なんですよ。
ここからは
ちょっとたとえ話です。
あるところに
幻の魚がいる
という沼がありました。
その沼に棲む
幻と言われる魚は
噂によると非常に美しく
価値があり
誰もが捕まえて自分のものにしてみたい!
そう思わずにいられない
魚なのでした。
その沼のそばには
その幻の魚を
心底欲しがっている
A子がいました。
A子は
噂は聞いていたし
1度だけ
その美しい魚を見たことがあるけれども
その魚をどうやって捕まえたらいいのか
全くわかりませんでした。
そればかりでなく
どうやって捕まえるのか?
の努力も
全くしませんでした。
ただただA子は
その魚を捕まえて
自分のものにすることだけを
いつもいつも夢見ていました。
その魚が
いったい本当は
どんな魚なのかも
本当の意味では
理解もせずに・・・・・
さて
その沼のそばには
B子という違う女性がいました。
B子も
その沼の幻の魚の話を
知っていました。
ところがB子は
その魚には
ほとんど見向きもしませんでした。
確かにそんな美しい魚がいるらしいけど、
誰もつかまえたこともなく、
自分のものにもしたことがないのに、
固執する意味はなんなのかしら?
B子の思いは
そんなものでした。
B子は言いました。
そんな幻の魚を追いかけるくらいなら
私はたくさん魚が取れる別の場所に行くわ。
だって、
魚がたくさんいるのが
わかっている場所に行った方が
魚を得られる確率はあがるし
それに、
どんなすごい魚がいるのかも
誰にもわからないでしょ?
さて
ほどなくしてB子は
魚がたくさん取れる場所で
とてもとても大きな
価値のある魚をゲットしました。
それは
沼にいる
幻の魚とは違うけど
とても大きな
価値のある
B子を十分満たしてくれる
最高の魚なのでした。
みなさんは
このたとえ話から
何を感じましたか?
当然ですが
A子がしていたことは
理想男子を追いかける
一本釣りの女性
B子がしていたことは
魚を得る(結婚する)が目的の
投網漁の女性
です。
1人の男性に
こだわることが
決して悪いことだとは言いません。
ただ
もし万が一
その男性を手にいれた、としても
それが
あなたの理想を
すべて満たす男性である保証は
どこにあるでしょう?
また
今は出会っていないかもしれない男性の中に
あなたの超:理想がいないと
なぜ言えるのでしょう?
①プロポーズされることにこだわるのか?
②自分が決めている男子からプロポーズされることにこだわるのか?
によって
手に入れる結果は
全く違うものになると
マッキーは思っていますよ。
(当然マッキーがみなさんにお話ししているのは、①の方です。)
マッキー
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