もっとも恐るべきは自分を大事にしないこと

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本当に小さな声だけど
あきらかな自分の真実の声に従って生きることを
私は選択しはじめました

こんにちは！

インフィニティスタッフの佐々木ですニコニコ

気持ちがいいくらい

いつもずばっと書いてくれるマッキーだけど

最初から

それができたわけではないんです・・・

一体どんな思いでこのブログと

そして自分の生き方と

マッキーが向き合ってきたのか？

4年前の過去記事

どうぞご覧くださいませドキドキ

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

あなたが恐れていることは
なんですか？

・人に嫌われること
・親に理解されないこと
・友人が去っていくこと
・恋人が去っていくこと
・自分の本当の姿を知られることで孤独になること

実は私も
全く同じ恐怖を持っていた一人です。

人に嫌われることが怖くて
本当の自分をいつわって生きてきました。

親が理解してくれないことが嫌で
秘密をいっぱい持ったり

親のくせに
理解を示さない態度に
逆に怒ったりしていました。

大した友人でもないのに
嫌われ、
去られることを恐れて

感じていることを言えなかったり
言いたいことを飲み込んだりしました。

恋人に去られることは
まるで
この世の終わりのように感じ

心の中でしがみつき
離さず

そのあまりの恐怖から今度は
自分から関係を断つなどという
狂気じみたことを
何度もしました。

お客様に嫌われることを恐れ
本音を隠したブログを
書いてきたりしました。

（過去において）

私だってみんなと同じ
得体のしれない
大きな恐怖に恐れ
ビビって
生きてきたんです。

けれども
それとともに

心の中のもう一人の私が
必死で私に訴えかけ続けていることに
気がついてもいました。

お前はそれでいいのか？

だけど
その声に従うことこそ
恐怖以外の何物でもない。

もっとも信じていないものが
自分自身だったので

そんな心の声など
信頼に値するわけもなく

ずっと無視し続けながら
生きてきた自分がいました。

けれども
その選択が

（無視し続けることが）

違うことも
自分でわかっていました。

いや
誰よりも自分が
一番わかっていました。

これじゃあいけない

私はこのまま
自分の思っていることも
感じていることも言わずに
生きるなんて

そんな自分を裏切り続けるような生き方を
しちゃいけないんだ。

少しづつ
行動に移しました。

自分にストレスにならない程度に
練習の意味も込めて

何よりも
自分の内側に感じる

本当に小さな声だけど
あきらかな自分の真実の声に従って
私は生きることを
選択しはじめました。

ドキドキしました。

過呼吸になるんじゃないか？ってくらい
体が緊張し

手足が冷たくなることすら
ありました。

けれども私は
自分に嘘をつくことだけは
絶対にしないんだ
と、自分に誓いました。

（そしてその努力は今も続いています。まだ完成ではありません。）

そうやって生きて行くと
自分の周囲の環境が
どんどん変わっていきました。

なぜだかわからないけど
まるで

自分を大切に生きるごとに
神サマがご褒美でもくれているかのごとく
私の人生は
どんどん上に向き始めました。

生きることに目的と目標を持った
最高の友人が集まり始めました。

自分を大切にしたいと
潜在的に願う
素晴らしいお客様が
集まり始めました。

私が心の底から望んだ
心も体も満たしてくれる
相性がこれ以上ないようなパートナーと
巡り会いました。

本当はみんなが
心の底から望んでいるお金が
私のもとに
どんどん集まるようになってきました。

怖いものが他者であるうちは
あなたが心に描く
本物のあなたの人生はやってきません。

本当に恐れるべきは
自分自身をないがしろにし

心の声を聞かないことなのです

今あなたの人生が

・そうでもない
・自分の思うようではない

と思っているなら
あなたはあなたの内側の声を
無視しているからにほかなりません。

自分の本当の声を無視し続けているうちは
あなたには真の幸せはやってきません。

誰かの真似をする必要など
どこにもないのです。

あなたはあなただけの人生を
選択し
歩むだけです。

本当のあなたの人生はなんですか？
本当はあなたは何を望んでいるのですが？