子連れ再婚してはいけない男性のホロスコープ

今日はこれから札幌に向かいます

さて

私なんてバツ❌３で（笑）

日本ではけっこう珍しい部類に入ると思うのですが

今やバツ❌１なんて

ぜんぜん珍しくないですよね？

ただ

それにともなって

シングルマザーの再婚率

も、とても増えていると思います。

シングルマザー

いわゆる

子供のお母さんである人が

再婚を考える時

相手の男性と

自分の子供の相性がどうか？というところは

多いに気になるところでしょう。

そこで今日は

どんな男性と再婚してもいいけど

このホロスコープの男性との再婚だけは

やめた方がいい

というホロスコープについて

お話していきますね。

ずばり

このホロスコープの男性と

子連れ再婚してはいけない人というのは

月の状態が荒れている人

のことです。

月が荒れているとは

いったいどういうことでしょうか？

それは

月が他の星と

９０°の角度を取っている

ということ。

月というのは

子供

という意味があります。

その月の状態がよくない

ということは

そのままあなたの子供に

その月の状態を投影する

ということ。

単純に言うなら

この男性は

母親との関係性が

全くもってよろしくなかったのです。

愛情不足か

はたまた

厳しく抑圧されて育ったのか

それは見てみないとなんとも言えませんが

母親からの愛情がこじれている人が

他人の子供との関係性を

いいものにしていけると

想像できるでしょうか？

無理ですよね？

また月は

女性（そして妻）

という意味もあります。

ということは？

実はこの男性

あなたの子供の前に

あなたとの関係性においても

多いにこじれる可能性がある男性だ

ということです。

そんな男性と無理に結婚してしまうと

あなたはいいかもしれないけど

必ず子供にしわ寄せがやってきます。

（実は私の３番目の夫が、多いに月がこじれた男でした。ちなみ彼は当時ですら、アメリカの母親とは音信不通状態でした。）

月がやられている男性とは

結婚しないのが無難です。

どうしても再婚したいのであれば

子供が大きくなって

あなたの手を離れたタイミングの方が

まだマシでしょう。

月が荒れている男性を

あまく見てはいけません。

必ず影響してきます。

（本人無意識だから←月の仕業、無自覚だし。）

ちなみに・・・・・

月　→　水星

月　→　金星

あたりの９０°は

あまり気にしなくてもいいかもしれません。

ずえぇぇぇったいに

注意が必要なのは・・・

月　→　天王星

月　→　海王星

月　→　冥王星

あたりが９０°の人です。

まー

こういう方というのは

そもそも

女性との関係性を築けてないと思うので

再婚話にすら

ならないと思うのですけどね。

再婚する前に

相手の男性のホロスコープの状態が

どうなっているのか？を知っておくことは

本当に大切ですからね。

絶対に見ておきましょう。

マッキー

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マッキー